「草彅剛」まで登場!日本人韓国旅行誘致に死活をかける官民トップティア50社

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「草彅剛」まで登場!日本人韓国旅行誘致に死活をかける官民トップティア50社

日本人韓国旅行誘致
img src : https://www.youtube.com/@kusanagitsuyoshi_official/videos

文化体育観光部と韓国観光公社は、今年12月まで、韓国旅行の経験がない日本人をターゲットにした大規模な訪韓キャンペーン「私だけの初めての韓国旅行(My First Korea)」を推進する。

今回のプロジェクトは、単発のプロモーションにとどまらず、日本旅行業協会(JATA)をはじめ、観光、金融、決済、交通など、異業種分野の有力機関や企業50社以上が全面的に参加する過去最大規模の官民協力事業だ。

海外出国率が低いことで知られる日本市場の特性を捉え、経済的・心理的な参入障壁を同時に下げるという戦略である。

7月のパスポート発給手数料引き下げが好機… 3億人の国内派・潜在需要を狙い撃ち

現在、日本における年間の国内旅行需要は約3億700万人に達する。これは海外旅行を計画している人口(約1,550万人)の21倍を超える数値であり、大多数の日本人が海外よりも自国国内での観光を好む傾向を示している。

しかし、来る7月から重要な市場の変化が予告されている。日本政府がパスポート発給手数料を従来の1万6,000円から9,000円へと大幅に引き下げることを決定したためだ。

韓国観光公社は、海外旅行への費用負担が軽減されるこの時期を絶好のタイミングと捉えた。これまでパスポートを持っていなかった層や、海外への出国を躊躇していた人口を、訪韓観光の新たな成長エンジンとして位置づけ、集中的にアプローチしていく構えだ。

親韓派のアイコン「草彅剛」、YouTube初の海外ロケ地に「釜山」を選択

今回のキャンペーンの前面には、日本の国民的俳優であり、代表的な親韓派芸能人である草彅剛が立つ。

登録者数110万人を誇る草彅剛の公式YouTubeチャンネルは、今年5月、初の海外撮影地としてソウルではなく「釜山(プサン)」を選び、現地ロケを行った。映像には、釜山ならではの独特な地域の魅力が感じられる観光名所から、ローカルグルメ、ショッピングのトレンドまで、初心者の視点で楽しめる多彩なコンテンツが盛り込まれている。

この映像は、去る6月18日に第1弾が公開されたのに続き、本日(25日)に第2弾が順次ベールを脱ぎ、日本全国の潜在顧客に向けて韓国旅行への意欲を刺激している。

パスポート申請から基礎会話まで… マンガで解説する初心者専用ガイドブック

海外旅行が初めての人が抱く漠然とした不安を解消するため、カスタマイズされた専用ガイドブック「今日行こうか? 韓国(My First Korea)」も本格的に配布される。

このガイドブックは、徹底して「初めての旅行者」の目線に合わせている。パスポートの申請方法をはじめ、空港での出入国手続き、韓国国内での公共交通機関の利用方法、近年デジタル化が進むショッピングでの決済システムの活用チップ、現地の旅行エチケット、必須となるサバイバル旅行韓国語などをマンガ形式で分かりやすく直感的にまとめた。

さらに、キャンペーンに参加する50余りの共同協力会社が開発した初心者専用の旅行商品や、破格の割引プロモーションが連動され、実質的な集客につながるよう設計されている。

過去最多365万人の記録を引き継ぎ、「外国人観光客3,000万人時代」を加速

img src : news.nate.com

昨年、韓国を訪れた日本人観光客は過去最多規模の365万人を記録し、インバウンド市場を支える強固な柱となった。

韓国観光公社の梁敬洙(ヤン・ギョンス)国際観光本部長は、「昨年の圧倒的な成長の勢いをそのまま維持し、訪韓市場をさらに拡大するために今回のキャンペーンを企画した」とし、「日本の現地観光業界はもちろん、金融、交通など異業種のリーディングカンパニー50社がワンチームで結集しただけに、未開拓の潜在需要を積極的に発掘し、外来観光客3,000万人時代を切り拓く呼び水にしたい」と述べた。

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