全国48カ所にローカルの次世代ホットプレイス誕生!「2026観光ドゥレ」最終選定結果&支援特典まとめ

皆さん、こんにちは!最近の旅行トレンドの中心といえば、間違いなく「ローカル(地域)」ですよね。どこにでもあるありきたりな観光地ではなく、その地域ならではの固有の文化やグルメ、体験を楽しみたいという方が本当に増えています。
こうした流れに合わせて、文化体育観光部と韓国観光公社が、地域観光の活性化をリードする「2026年 観光ドゥレ新規住民事業体」48カ所を最終選定し、発表したという嬉しいニュースをお届けします!
今回選ばれた事業体はどのようなところで、今後どのような支援を受けられるのか、詳しくまとめてご紹介します!
💡 「観光ドゥレ」って正確には何ですか?
「観光ドゥレ(※ドゥレ=共同体の意味)」という言葉は、少し聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれません。簡単に言うと、「地域の住民たちが自ら集まって作る、我が街オーダーメイド型の観光会社」と考えていただければわかりやすいです。
外部の資本や大企業が主導する観光開発ではなく、その地域を一番よく知る住民たちが主導的に、宿泊、飲食(グルメ・カフェ)、お土産、旅行、体験など、特色あるローカルコンテンツを活用して起業し、経営できるように政府が育成する、とても意義深い事業です。
観光ドゥレ住民事業体のコア価値
「地域住民の、地域住民による、地域のための、本物のローカル旅行コンテンツ開発」
🔥 競争率2.4倍を勝ち抜いた48の事業体、どんな支援が受けられる?
今年の新規住民事業体の公募は、全国21の基礎自治体を対象に行われました。計116もの住民事業体が応募し、関心の高さが証明されました。書類審査、現地実査、プレゼンテーション審査など、厳格な審査を経て最終的に48カ所が選ばれました。
選定された事業体には、一回限りの支援ではなく、自立できる基礎を築けるよう、破格のオーダーメイド型特典が与えられます。
- 支援期間: 最大5年間(長期的な自立基盤の構築)
- 支援規模: 1企業あたり限度額内 最大1億1千万ウォン規模の密着支援
- 支援内容: 創業および成長段階別のオーダーメイド型教育、専門家コンサルティング、パイロット(実証)事業運営費、法律および税務諮問など
ビジネス経験が少ない住民の皆さんが、安定して事業を軌道に乗せられるよう、育成(インキュベッティング)プログラムをしっかりと提供してくれる点が最大のメリットです。
📍 今年の注目ポイント:地域別の現況と若者たちの光るアイデア
今回の2026年新規選定結果を見ると、全国的にとてもバランスよく分布しており、今後の国内旅行マップがさらに豊かになることが期待されます。
🗺️ 地域別の選定状況
- 忠清南道(チュンナム): 11カ所(最多選定!)
- 全羅南道(チョンナム): 8カ所
- 慶尚北道(キョンブク): 6カ所
- 京畿道(キョンギ)・慶尚南道(キョンナム)・蔚山(ウルサン): 各5カ所
- 江原道(カンウォン): 3カ所
- 全羅北道(チョンブク)・光州(クァンジュ): 各2カ所
- 釜山(プサン): 1カ所
🎨 事業タイプ別の比率
事業のタイプ別では、観光客が五感でローカルの魅力を感じられる「体験」分野が52%と、半分以上の割合を占めました。それに続き、飲食(23%)、旅行(17%)、お土産(8%)の順となっています。
特に今年は、若者が主導する個性的でトレンディな事業体が目を引きます。報道資料で注目された代表的な2つの場所をご紹介します。
- 釜山「クルカクハウス(GgulGgeok House)」: 釜山の伝統発酵コンテンツをトレンディに再解釈した、美食体験空間。
- 忠南・舒川(ソチョン)「ビントゥムファーム(Binteumpam)」: 舒川のスマートファーム技術と、ウォーキングコースである「西海ランキル(ソヘランギル)」を連携させた、ウェルネス・ファームケーション(Farm+Vacation)プログラム。
名前を聞いただけでも、今すぐ行ってみたくなるようなヒップな空間とプログラムばかりで、今から正式オープンが待ち遠しいです。
🚀 若手起業家は注目!「2026青年観光ドゥレプラス事業」募集予定
住民事業体の公募を惜しくも逃してしまった若者の方々なら、注目すべき情報がもう一つあります。
文化体育観光部と韓国観光公社は、6月10日から、若者の創業支援に特化した「2026年青年観光ドゥレプラス事業」への参加事業体を別途募集しているそうです。
- 募集対象: 現在ローカル観光事業体を運営中、または創業を準備している予備・若手起業家
- 選定規模: 約100社
- 支援特典: 1企業あたり最大2,600万ウォン規模の事業化資金、オーダーメイド型コンサルティング、初期販路開拓の支援
地域で面白い観光ビジネスを展開してみたい若者たちにとって、見逃せない絶好のチャンスになりそうです。
📝 おわりに

韓国観光公社の関係者の方の言葉通り、最近は世界的にK-CULTURE(韓国カルチャー)を超えて「K-LOCAL(韓国ローカル)」文化への関心が最高潮に達しています。本当の韓国の魅力は大都市だけでなく、各地域の一角一角に隠されているからです。
今回選定された48の観光ドゥレ住民事業体が、心強い支援を受けて地域観光の核として素敵に成長することを応援します。近いうちに、彼らが作り出す魅力的なローカル旅行先へ、実際に足を運べる日を楽しみにしています!
新しいローカル旅行先のニュースがアップデートされたら、またすぐにお伝えしますね。今日の記事が役に立った方は、ぜひ「いいね」とコメントをお願いします! 😊
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